「地元石川」の期待を超えるVISION
石川県をより愛し、
地域に深く根ざした取り組みを通じて、
地元石川の期待を超える
地元石川になくてはならない
存在を目指して
私たちを育んでいただいた地元石川に対しては、「クルマファンづくり」「スポーツ振興」「交通安全」「環境への対応」の4点で地域貢献に取り組みます。
クルマファンづくり
私たち販売店は車の販売、修理はもちろんですが、お客様にもっと「クルマの楽しさ」を伝えることも、大事な使命だと感じています。2013年（平成25年）にはお客様を富士スピードウェイへご招待した「ドライバーズミーティング」を、また、2014年（平成26年）以降は「ランクルフェス」を開催し、多くのお客様に楽しんでいただいています。今後も積極的に開催していく予定です。
スポーツ振興
2015年（平成27年）から行われている金沢マラソンに石川トヨタハートグループとして協賛し、先導車などの車両提供や、給水ボランティアに参加しました。今後も継続していく予定です。また、毎年5月にある金沢城リレーマラソンには、毎年、社内チームで参加しています。
交通安全
石川トヨタハートグループで、2016年（平成28年）金沢市・野々市市の新・小学1年生を対象に、クルマの形をしたリフレクター（反射材）に交通安全のメッセージを添えて、配布しました。幼稚園・保育所などには交通安全の絵本や紙芝居を送るなど、クルマの楽しさと同時に、クルマが持つ怖さ、交通安全の大切さを伝えていくことも大事な役割だと考えています。
環境への対応
2007年（平成19年）「エコアクション21」の認証を取得し、CO2排出量、廃棄物排出量、総排水量の削減に取り組んでいます。また、2016年（平成28年）より、さらなる環境負荷の低減と労働環境改善を目的に、鈑金工場の「水性塗料100％への取り組み」を進めています。水性塗料は従来のシンナー系塗料に比べ、有機化合物が約半分と、大きな効果が期待できますが、日本国内ではまだまだ進んでいない状況です。石川トヨタでは、最新の乾燥装置を導入するなど、完全移行に向け取り組んでいます。