2017.02.15

新型プリウスPHV、発売開始しました!


※2017年2月15日時点の情報です。
※最新のプリウスPHEVについてはこちらをご覧ください。

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石川県の皆様、お待たせいたしました。
待望の新型プリウスPHVが
石川トヨタから発売開始いたしました。

新型プリウスPHVの特徴をご紹介いたします。

※平成29年度CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)に基づくものです。
予算の状況等により、終了となる場合があります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。








外見は従来のプリウスPHVやプリウスとは異なり、革新的なデザインに変更しました。

フロントデザインは、4眼のLEDランプや大型のアクリルグリルが用いられています。
リヤデザインは「ダブルバブルウインドウ」と呼ばれる、特徴的なバックドアガラスになっています。
それにあわせて、ブレーキを踏んだ時の、ランプの点灯も印象的です。


 

まるで、iPad。11.6インチの大型ディスプレイが設置されています。

このディスプレイの操作は、スマートフォン(スマホ)のように直感的に操作することが可能です。
ナビはもちろん、テレビ、オーディオ、エアコンの操作など、
様々なことがこのディスプレイによって行うことが可能です。
※S ナビパッケージ以上に標準装備。



先進的なボディカラーが、専用色を含めて全9色。

先頭車の車の色は、新型プリウスPHVのために新しく開発した
「スピリテッドアクアメタリック」。
ほのかに緑を感じるブルーに、大粒のメタリックを加えた、爽快で艶やかなカラーです。
先進性とエモーショナルさをアピールし、
街中で見かけた時に一目でプリウスPHVだとわかります。

 

まずは電気で走ります。
もちろん、ガソリンでも走ります。

充電は家庭用の100V・200Vのコンセントでも、街中にある急速充電器でもOK。
また、走行中に電力を使い切っても、
自分でエンジンで発電させて充電する「バッテリーチャージモード」を搭載。
さらにはメーカーオプションで、天井部分がソーラーパネルになる
「ソーラールーフ」での充電も可能です。

電気だけで、なんと68.2kmも走行することが可能。
日常生活の大半は、ガソリンを使わなくてもいいんです。

充電がなくなったら、電気だけで走る「EVモード」から
アクアやプリウスのような、ガソリンと電気の両方を使う「HV(ハイブリッド)モード」に。
ハイブリッド燃費はプリウスと同じ、37.2km/Lです。
通勤にも、お買い物にも、ちょっとしたドライブにも、
ガソリンをほとんど使わない生活が、ここにあります。

自宅コンセントの設置工事も、100Vなら、簡単に。


※詳しくはスタッフにお尋ねください。




新型プリウスPHVは、もちろん自動ブレーキがついてます。
安全安心がたくさん詰まった、Toyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンスP)を搭載。

①アダプティブハイビームシステム
ハイビームで走行しながら、先行車や対向車に光が当たる部分だけ、自動的に遮光します。

②プリクラッシュセーフティシステム
先行車両や歩行者を検知し、ブザー等で警告、ブレーキのアシスト、自動ブレーキを段階的に行います。

③レーンディパーチャーアラート
ウインカー操作を行わずに車線を越える可能性がある場合に、ブザー等で警告し、ハンドルを制御します。

④レーダークルーズコントロール
先行車の車速にあわせて速度を調節することで、一定の車間距離を保ちながら追従走行ができます。



新型プリウスPHVは、税込み3,261,600円から。

●価格表


大好評の残価設定型クレジットも、もちろんございます。
尚、このプランは一例です。ご希望により、様々な支払プランをご提案いたします。










 

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