高性能エンジンオイル【Mobilオイル】のご紹介♪
【潤滑】
潤って滑らかの漢字の通り、
エンジン内のパーツの摩擦や動きを円滑にします。
【密封】
長く乗っているクルマほど、パーツの摩耗が進み、
気密性が弱まりやすくなりますが、
エンジンオイルによって
エンジン内の気密性の維持をします。
【防錆】
運転中はエンジン内が高温になり、
温度差によって水滴ができます。
その水滴がエンジンに付きやすく
錆の原因になるので、
エンジンオイルでパーツをコーティングして
錆を予防します。
【冷却】
エンジン内の温度が上がりすぎると
パーツが破損するリスクが高くなります。
高温になったエンジン内の熱を
エンジンオイルで冷却します。
【清浄】
エンジンを稼働させていると
ガソリンが燃焼することによって、
汚れがエンジン内に蓄積されていきます。
その汚れをエンジンオイルで洗浄します。
①燃費が悪くなる
劣化したエンジンオイルが、エンジン内のパーツの動きを
鈍らせるため必要以上の動力が必要となります。
②エンジンの調子が悪くなる
エンジンオイルが劣化により
【清浄】の役割が行われなくなります。
エンジン内に汚れが蓄積すると
エンジンの正常な動作を阻害するようになるでしょう。